昨日
19時からモーガンフリーマンに宇宙の真理を教わっていた
正直
まったく理解が追いつかなかったが
ぼんやりと宇宙に対する接し方がわかって来た気がする
目に見えるもの
そして
難解故皆が理解が及ばないのを良いことに乱れ飛ぶゴシップに惑わされず
宇宙をどうとらえるか
それを教わった
強烈に楽しい
(世間話範囲の)宇宙人やUFOの存在有無の会話は皆がする
それを僕はいつも意地悪く否定する
そうするとこう言われる
『夢がない』
そうだろうか
夢がないのは難解な謎を理解することを放棄して
無責任な情報を真実の様に話すことではないのか
そう思う
難しい言葉と数字で複雑でB級情報番組には取り上げられはしないが
世界中の物理学者や数学者が挑んでいるのは
まさにその宇宙人やUFOの存在を明らかにする可能性を持つ真理
前にも書いたが『想像できることはありえる』
それが宇宙
夢しか
無い
あんまりこういう事書くとまた友達に距離を置かれるから
このくらいにして
夕べ学んだことを簡単に伝えたいと思う
今科学者達は宇宙の方程式を探そうとしている
宇宙は方程式そのものなのだそうだ
現在わかっていることは大きなピラミッドのさきっちょの小さな三角だけ
そして
そのピラミッドを掘り起こそうと
宇宙物理学
量子力学
数学
生物学
あらゆる方面から丁寧に丁寧に発掘を進めている
そう解明というより発掘だと感じた
人工知能の研究から宇宙のメカニズムに突破口が生まれたり
物理学で突破できなかった壁を数学が切り開いたり
量子が新しいコンピュータの誕生を成し遂げるかもしれない
宇宙のすべての事象が宇宙の方程式に則り
その末端であるとすれば
そこから逆算して行くことで宇宙の真理は少しずつ明らかに成って行く
もっと頭がよく生まれていたら
そんな役割の一端を担いたかった
でも
僕が今創っている洋服も宇宙の方程式の中にあるもの
真理を掘り下げることは出来ないが
事象を残して行くことは出来る
そう意識してこれから洋服を創ろうと思う

展示会ではリストアップしていなかった品番
展示会に来てくれた21歳のころから存じ上げるかっこいい先輩に
『これのレディースやってよ』
そう言われたから創った
そりゃあ創る
あのかっこいい姐さんに来てもらえるなら創る
おそらく今日その姐さんの手元にこのコートが届いている
気に入ってもらえただろうか
洋服のレーベルを始める時
やはりみんな最初は知り合いや親戚に買ってもらおうとする物だ
希代の天の邪鬼で知られた僕は
それを順調に嫌った
展示会に同業の知り合いや先輩を呼ぶのを拒んだ
そう言う方法ではなく
店を持ち
そこへ来てもらい気に入ってもらったら買ってもらう
真剣に創っているから
お情けやお祝いで買ってもらいたくなかった
そうするとそう簡単には仲間達は服を買ってはくれなかった
1年経ち3年経ち5年経ち
次第に黙っていても昔からの仲間達が僕の洋服を見てくれる様になり
そして8年目の今
沢山の友達が僕の服を気に入って着てくれている
異業種から同業種
関係なく
嬉しい
とてつもなく嬉しい
今年も
そして
来年の春物も沢山の古くからの友人の元へ作品を送る
きっと
4月の展示会
みんなそれを来てまた会いに来てくれる
その時
しっかり半年やってきたぞと報告できる様に
毎日気をぬかずめんどくさがらず
ちゃんと洋服を創って
みんなと並木橋で再会したい
北山の事務所は
既に2013年の秋と冬の種まきを始めた

待ちに待った
cassowary limited edition
今季の目玉生地
ペーパープリントミニ裏毛でロングジャケットを創った
これは展示会であるスーパーギタリスト様からの別注から始まったスペシャル品番
『レザーを着なくちゃいけないステージでこれなら楽だ』
その一声で創った
今季大好評だったこの紙を使ったレザーもどきスウェット
生地が気絶する程高く
その上全然滑らなくて縫いにくく
原価にも納期にも不安があった
ので
cassowary限定ナンバーとさせてもらった
製作できたのも各色10着だけ
在庫的にも極少数
そして本日の時点で既に4着が消滅
申し訳ないのだが
内2着はわたくしが購入させてもらった
とんでもなくかっこいいから我慢できなかった
許してほしい
生地だけじゃなくもちろん形も気に入っている
美しいジャケットコート
厚みのある生地だからディテール満載のデザインは向かないと判断
シンプルに仕上げてあるが
そこは生地のおかげでデラックス
兎に角
すごく満足している
残り16人のオーナーが誰になるか
本日よりレース開始
一枚一枚上がりヅラが違うので早い者勝ち

3年8ヶ月ぶりのアルバムが今日
発売
3年8ヶ月
いろんなことがあった
the ARROWSは弟がボーカルなだけじゃなく
他のメンバーも皆高校の後輩
家族として先輩として
仕事としても関わってきた
贔屓はもちろん有る
なきゃおかしい
兎に角
聴かなくちゃ
CDショップが近くにないから
とりあえずiTunesでダウンロードした
一晩中聴き続けた
このアルバム
もの凄くぐっと来た
今日は一日中これを聴く
11月7日
少し寒さはマシ
展示会が一段落して
緊張が解けるといつも体調を崩す
腰の調子も悪い
でも休んでる暇はない
今日も死んでも生きて行こう
Deadman Goes

11月6日
2年前悲しい出来事があった
人生で2度目の悲しい出来事
東京からのお客さんを迎えて
いつもの店で飲んでいる時に
目の前に居る先輩からメール
何かのいたずらかとおもった
それとは真逆のかなしい報告
薄々みんな想像していた結末
今夜は今から集いに出かける
春夏の集計が大詰めだけども
一旦仕事を止めて南へむかう
ただの飲み会になるだろうが
きれいごとは無しで飲むだけ
それではちょっと行って来る

10月16日から始まった春夏の展示会
それに伴うお披露目が昨日でようやく一段落
長かった
今回関係者や友人からのプライベートオーダーが
前春夏のなんと3倍
これはやがてやって来る新シーズンのリハーサル
2013年の春
期待しても良いと思う
2013年の春は兎に角シャツが人気だった
これまでに固まっていた面構えと
merphとしてのシャツの立ち位置
それに加えて構造の問題点を解消した新作は
これまでにない生産数になりそうだ
cassowaryとKAMMERにもしっかり在庫を用意するので
ご期待頂きたい
それにしても寒い
北山は一気に雰囲気を変えた
あまりにも急激な変化に着るもの用意が追いついていない
今日も朝からクローゼットをひっくり返して洋服を探している
引越のせいでどこに何があるのかわからない
風邪ひく前に探し出さなくちゃいけない
店の方も冬支度が加速している
未だに上がらないコートの到着を首がちぎれる程長くして待っているが
この土日もまだ完納にはいたらず
スペシャル品番が最後になりそうだ
展示会でも出していないしサンプルもないので
まさに見てのお楽しみ
でも
僕は既にsize3をキープしている
こちらもご期待頂きたい
去年も11月と12月はすごく忙しかった
今年もそうであると嬉しい
どんどんなくなる2012年
10ヶ月がむしゃらな日々だった2012年
がむしゃらなまま向えることになりそうな2013年
成れるうちにがむしゃらに成っておこう
どうせ死んだらしゃれこうべ