果たして、誰だったのか…

この夏
わたしたちmerphと
タチの悪い先輩デザイナーのIとがほくそ笑んで展開した悪ふざけ
“merphonia by SEEDS_DESIGN”というレーベル
その中でも一番の問題作がこの”Martin”でした

T-21-T-01M C/# white
T-21-T-01M C/# mix gray

店頭では
この人物が誰なのかこっそりお伝えしましたが
果たして、誰だったのでしょう。。。

ヒントは
この人
世界的に有名なファッションデザイナーです
にもかかわらず
みなさまはこのプリントを見て誰だかわからないですよね
そうなんです
この方
めちゃくちゃ有名なのに
本人の姿が公開されていないんです
ドキュメンタリー映画も製作されましたが
ご本人は出てきませんでした
察していただけましたか?

そうなると
今度はなんでおまえらはその人物を知っているんだ?
ということになりますよね
我々ももうこの業界に入り四半世紀の長い時間を過ごしてきました
そんな長い時間やってくると何の因果か
色々な方々とつながっていくものなんです

さあ公で話せるのはここまで
詳しくは店頭にて
そして
彼の正体だけでなく
まだ続く素敵なストーリーもお話しします

 

AXL GRAY 登場

T-21-T-01A mix gray
グレーもやっておこう
そう話して作ってみたら
なんとういうことでしょう
すごく良い仕上がりです

今年突如始めたこのレーベル
画家を巻き込み腐れ縁の先輩と一緒にああでもないこうでもないと
長年一人で黙々と洋服を作って着たおじさんには
なんだか今頃やってきた学園祭のような日々です
Tシャツはこれにていったん終了
秋冬にも何かやってみます
そして単発企画にならないように
来年以降も地道に製作しますよ

T-21-T-01A MIX GRAY

そして
じわじわとオンラインストアのアクセスも増えてきてます
ありがとう
これからもっと良いサイトにしていきます
今はこのmerphoniaシリーズくらいしか掲載してませんが
ここから続々と新作載せていきます
よろしくどうぞ

online store KAMMER

 

スタートダッシュ成功

年明けからああだこうだと打ち合わせをしながら進めてきた
merphonia x SEEDS DESIGNの敬愛する人々を題材にしたTシャツシリーズ
leto(レト)という画家を迎えて
グラフィックではなく絵を描いて
我々服飾のベテランが知り得る様々なプリンントや刺繍で仕上げていく
その第一弾三作
ジェロニモ マルタン アクセルローズ
前作大好評いただき
素晴らしいスタートを切りました

ただいま絶賛新ネタに取り掛かりつつも
追加生産も視野に入れつつバランスを図っております

新規事業も始まり
merphの新作も当然仕込みながら
毎日が必至ですが
優秀な人財も整い
コロナへの反撃始めます

今日はオリンピック開会式
なんか色々ありますが
純粋に選手が頑張ってるのは応援したいし
勝利にはテンションが上がるんです
それでいいんじゃないかと
今夜は開会式を観ながら家族で手巻き寿司パーティーします

T-21-T-01A

Arts & Fuckin’ Roses
T-21-T-01A WHITE & T-21-T-01A BLACK
到着いたしました

Tシャツのスペックは他の2作と同じく
30/2度詰天竺
襟のバインダーも幅広目のスパンテレコ
しっかり屈強なTシャツに仕上げています

プリントは顔料インクジェットプリント
マットな仕上がりになりました

カラーバリエーションは冒頭のWHITEとこのBLACK
サイズ展開はM,L,XLの三つです
スペックはオンラインストアをごらんください

入荷早々ですが
このmerphonia by SEEDS DESIGNのletoシリーズ
各サイズの在庫がかなり少ないのでご希望の皆様
とにかくお早めに
追加も検討していますが
お時間かかります

 

Arts & Fuckin’ Roses

悪ふざけも本気で
フェルメールにアクセルローズ
merphonia by SEEDS DESIGNのプリントはグラフィックではなく
letoというアーティストが描いた絵を
それぞれの特徴を最大限かつ印象的に活かす方法で
Tシャツという画材にプリントしていきます

先に紹介したMartinとJeronimoは高解像のシルクスクリーンプリント
今回はインクジェットにてプリント

今週末にはとどくかな?
届き次第インスタグラムこちらで自慢します

T21-T-01M “Martin”

merphonia & leto by SEEDS DESIGN

T21-T-01M 到着しました

とある人物の肖像画をletoというアーティストが描き
それを非常に細かい表現が可能な
特別仕様のシルクスクリーンでプリントしました
まるで直接描いたかのような刷り上がりが表現できます

ボディは30/2度詰天竺 
私たちが最も信頼するスペックの天竺にしました
長年の製作でシンプルなTシャツを作るとき
バランスのとれたこの生地を選んでいます

WHITEMIX GRAYの2色展開
あくまで絵を邪魔しない色で

左袖にはmerphoniaの刺繍が入ります

バックサイドには『彼をみたことがあるか』とメッセージを入れました
そう、この人物は一体誰なのか
答えは店頭でこっそりと
まあ、名前、書いちゃってますけど

販売はmerph旗艦店とmerph ONLINE STORE KAMMERにて
八月には新たに私たちの新しい事業所を仲間にくわて販売します
そちらはしばらくお待ちださい

 

merphonia by SEEDS DESIGN 第一弾

新レーベル
merphonia by SEEDS DESIGNの第一弾がようやく届きます

先日もこちらで書きましたように
アーティストへの尊敬を一枚の絵にしたため
それを高度なプリントで表現するというクリエーション

冒頭の写真はとある世界的に有名な服飾デザイナーのデッサンです
この企画には私と市原の他に
もう一人leto(レト )という絵描きが関わっています
letoの描く絵を
日本にこの人しかできないというレベルのプリントや刺繍で
美しく表現させます
今回はまずこの人物のデッサンを
油性ラバーのシルクスクリーンでプリント
注目すべきはその細やかさ
これまでのシルクスクリーンが初期液晶テレビならばこれは4K画像です
細部にわたるまでタッチを再現しています

プリントはとにかく実物を見てもらうしかありません
当然です
そうなるとやはりきになるのは
これだれ?
というところですよね
ここではあえて書きません。
まずは店頭にお越しください。

ちなみに
オンラインストでも販売します
カテゴリはmerphoniaに格納いたします
ご期待ください

 

 

 

merphonia by SEEDS DESIGN

長くコートばかりを製作してきました弊社ですが
ようやくそのスタイルも認知され(許され?)始めたように思います

しかし、いつまで苦手なことから目を背けていてはダメだ
スタッフ教育でも口を酸っぱくして言い続けている私です
コート以外の作品のご提供に力を入れてまいります

その第一弾として
昨年2月に開催する予定だった音楽祭merphonia(メルフォニア)
無念の二日前中止にもかかわらず
その音楽祭のために仕込んだグッズが
出演者関係者の皆様のご協力の元
記録的セールスを叩き出し窮地を救われました
未だあのイベントの開催は目処が立ちませんが
あの日をきっかけに私の音楽家へのリスペクトはさらに大きくなりました
ならば復活の日を待つ間
この夢のイベントmerphoniaを音楽家やアーティストをリスペクトするレーベルにしよう
そう考えました

ただ、私長年コートばかり作ってきて
プリントや刺繍のアイデアや知識が皆無
そこで我が大学の先輩でもあり
私より5年早く自身のレーベルを立ち上げ大きな成功を収めた
転写プリントの開拓者
TALKING ABOUT THE ABSTRACTIONデザイナー市原直紀とともに
merphonia by SEEDS DESIGNという新レーベルを立ち上げます

様々な音楽家やアーティストをクローズアップして
Tシャツやパーカーなどをリリースして言います
また単純に世にある写真をグラフィックにするのではなく
画家とコラボレートして彼らの描く絵画を
特殊なプリントや刺繍の技法で表現します

まずは私と市原が発掘したアーティストleto(レト )と組み
複数の題材を様々なプリントでリリースします
ご期待ください

あれから一年

2020年2月29日
弊社の15周年を記念するイベントmerphoniaを開催する予定だった日
今年の暦に2月29日はありません
開催前は特別な日にできると喜んでいましたが
いざ中止になると
忘れることのない日付になってしまいました

奇しくも
昨日
京都の緊急事態宣言は解除されました
だからと言って状況が良くなったわけでもなく
ワクチンもどうなのかよくわからないし
それ以前に新型コロナウイルスのこともよくわからないまま
ただ
世の中は確実にこの『現象』にめちゃくちゃにされて
私たち嗜好品の範囲で洋服を製作するものたちは
去年よりも苦しい状況に立たされているというのが現実です
merphという立場でどうやってこの苦しい日々を乗り越えるか
日々関係者と蜘蛛の糸を探して暗闇をさまよっています

音楽の世界も
飲食の世界も
まだまだ今はそれぞれ皆さんすべきことがあると思います
だからmerphoniaはもう少し眠らせておきます
いつか開催を叶えられることを祈って
merphoniaを忘れないように何かを作っていきます
今年はヴェルギリウス先生のお言葉をプリントしたカンペ付きのTシャツを
50枚だけ製作しております
もしよかったらこちらにてご覧ください

 

 

50着限定”Don’t forget merphonia” Tシャツ

構想15年
準備期間2年
中止の決断を決意するまでの時間222時間
昨年中止となった『merphonia』
必ずいつかリベンジするという意思表示として
ヴェルギリウスのお言葉をプリントしたTシャツを作りました
本日より店頭とオンラインストアにて販売します

2020年2月29日
夢だった音楽と美味いものと黒ラベルで15周年を祝う祝賀会
『merphonia』(メルフォニア)の開催を予定していました
ワンショットにpolaris、NABOWAにjizue、そしてclammbonのライブ
御食事処乃 福松、パリホンポ、炭火豚串焼 風味堂、東洞院 SOU、HUNTER
それからTiem an HOUNVIET….
大好きなアーティストと料理人たち1日中笑って過ごすはずでした
しかし
忘れもいたしません
2020年2月26日
テレビから聞こえてきた『大規模イベント自粛要請』
滑舌が悪い彼の方ですが
あの時の声は今も耳の奥にべったりとこべりついています

あれから一年
アーティストも料理人ももちろん私も新型コロナウイルスの大きな波に飲み込まれました
休業要請に緊急事態宣言
色々な波がやってきました
苦しく悲しい一年
みんななんとか乗り越えてきました
それなのに未だに終息の気配すらない憎っくきウイルスパンデミック
でも負けちゃいけない
『スベテノウンメイハタエルコトデコクフクサレナケレバナラナイ』
ある日偶然見つけたヴェルギリウスの言葉
これを胸に今はなんとか継続することを目標にして
日々を生きて行きます

転んだその手に石を握って立ち上がりましょう

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