MR2089 blackwatchに押されていますが
無地バージョンMR2088 blackとMR2088 oliveも
単にカラーバリエーションとして製作せず
MR2089も含めそれぞれに特徴的な”差”をつけています
MR2088 blackはシンプルに横糸も黒
全体的に艶のないマットな生地を選んでいます
あくまでこの作品のシェイプを強調する作品にしました
そしてMR2088 olive
残念ながらこの写真では伝わらないのですが
横糸に茶色が入っているので
光の当たり方で玉虫に色が変化します
お盆の京都
なんだか少し秋の匂いがし始めました
今日は雨のおかげで少し過ごしやすくなりそうです
店頭を涼しくして本日もお待ちしてます