禁断症状

展示会で東京に行くと

期間中焼き鳥屋を巡る

全夕食を焼き鳥でいける

京都ではまだ1軒も気に入るところが無い

おそらく

噂の店は全て行き尽くした

でも

だめだ

塩じゃなくタレの旨い店を探している

部位で言うと

白レバー 血肝 ボンジリ

これの旨いところ

みつからない

最近では友人の料理人に旨い焼き鳥屋を出してくれと頼むようになった


飲ん兵衛の聖地

焼き鳥屋

おでん屋

小料理屋

おでんも小料理もお気に入りを見つけたのに

最も愛する焼き鳥の旨い店がみつからない

二条のあそこも

大宮のあそこも

丸太町のあそこも

違う

そうじゃないんだ

ああ

中目黒のあそこ

高円寺のあそこ

恵比寿のあそこ

食いたい

苦しい

12/4

この所は水曜日も当番しております
社長のブログでご報告させていただきましたが
今月をもって北山店をクローズする事になりました
顧客様の中にはわざわざあちらへ足をお運びいただいた方も多く
短い間でしたが本当に有り難うございました
少人数での運営故
今年は店を開けられなかった日が多くなりました事を
ご来店いただいた皆様には心よりお詫び申し上げます
これから大詰めの北山の撤去作業は任せて
私はcassowaryでしっかり勤務することにしています
12月に入り
ご遠方から年に数回ご来店いただく皆様が立て続けにお越し下さり
今シーズンご用意した洋服を吟味いただく日が続きます
サイズが欠けてしまっている品番が増えた中
気に入った洋服を見つけていただけるように
こちらも奮闘しています
まだまだお気に入りの洋服を見つけていただくべく
今日も営業中

夢半ば

反対する人しか居なかった北山出店

悔しいですがおっしゃるとり

憧れと郷愁の勇み足

残念ながら北山KAMMER

今月をもってクローズする事になりました

たった2年弱の短い運営

今年に入ってからはほとんど営業していなかったんです

力不足

もう一度しっかりやり直します

弊社のストロングポイントは直営店

北山の出店はその拡大と思っていましたが

力の分散になってしまった

卸業務が復活しつつある今

地道な努力をもう一度やって行きます

どうぞよろしく

去り行くKAMMERをそっちのけで

ここに来てcassowaryは賑わっている

秋冬の最後のスパート

毎日のように完売品番が飛び交う

上記の写真はこのところの売れ筋

特にレイヤードパンツMR3027は絶好調

今年の秋冬のセールスはスロースタートだった

紅葉シーズンの到来と共に
日本各地からご来訪頂き

毎日楽しい営業風景が続いている

これから年末に向けてまだまだ良い時間が続くと思う

わたくしは北山の撤去を地道に続けながら

物資補給のついでにcassowaryへ顔を出します

まだまだコートは揃っています

お時間あれば

cassowaryでお待ちしてますよ




12/3

12月3日
今年最後の月がもう10分の1を迎えました
1日が終るのはとても早くて1年はもっと早く感じます
20代のしっぽはもうすぐそこまで
いつの日か思い描いていた30代の欠片もまだ手に入れてないですが
地に足つけてやるしかないと感じます
さてこちらが残す所あと1着です
在庫のsizeは1となります
¥59,850
最後にこの鎧を手にしていただくのはどなた様か
待ち人のお越しをお待ち申し上げます

儚くなる

3ヶ月前
突如cassowaryへやってきた淡水魚のセネガル4匹
どれも元気に泳いでいたはずが
途中からすくすく育つ3匹と寝たきりの1匹といった具合に
最近はその日が近い事を感じてはいたけど
生きてる限りはと思いしばらく見守っていた

今日気づいた時には….

最後は可哀想な死に方になってしまった
申し訳ない
平日だというのに今日はご来店を多くいただく
店が忙しくなる冬本番直前
うかうかしてるとあっという間に年末はやって来てしまうので
色々と進めながら
しっかり皆様もお出迎え

12月

12月1日
先週と比べると人通りは少ないように感じます
それでもたった今ご来店いただいたお客さんから聞いたら
四条と錦はもの凄く混でいるそうで今日迄は紅葉特需に湧く京都
ただ京都の冬はまだまだこれから本番
寒くなるに連れて徐々に人の数も落ち着いて来るでしょう
今から2月までがもっとも寒く辛い時期
だけど洋服が1番楽しい時期でもあると思ってます
今日はどのコートを着ようかと
クローゼットの中を起き抜けの眠たげな目で睨みつける日々が始まります
これから3ヶ月
しっかり洋服を楽しみながら冬を満喫していきます
そして
この冬も私達の洋服を大事に着てくれている皆様がいらっしゃるので
次の春に向けて頑張って参ろうと思います
それでは今日もcassowaryにて
お待ち申し上げます