蒼き衣

15日、16日で地域のお祭りでした。

the 3rd heimの入り口にも紙垂(しで)で囲まれ、清めていただきました。

雷の形の紙垂は、雷鳴がとどろくほど神秘的で神々しい場所、邪悪を追い出すという意味と、

落雷があると稲がよく育ち豊作になるとも言われているそうです。

お祭り当日は、子供たちがお神輿を担ぎ、法被姿で町内をねり歩いていました。

お神輿といえば『青い法被』を思い浮かびます。

merphの神々しい色のコートも蒼き衣でした。

MR1104の下げ札は紙垂はありませんが、神々しいくらい素敵なコートです。

今年もコートが豊作になっています。

 

馬越