7/5

週明けからは傘マークが頻出
これ見る限り梅雨らしい天気となるようだ
でも今月どこかで梅雨は明けて
そこから始まる夏との真剣なお付き合い
楽しい思い出ができると良いのだけれど
どうだろうか
祇園祭の準備に湧き始めた京都は
もうそろそろ鉾の準備も始まる頃で
職人さんが協力して鉾を建てて行く姿を見るのも
この祭りの楽しみの1つ
今年は49年ぶりに後祭というのが行われるそうで
山鉾の巡行を17日と24日の2日間に分けて行われる
山鉾の数もこれまでから1基増えて33基へ
さらに噂では
今年は露店の数が減少して通りが広くなるとの事
今年の祇園祭は良い意味で
少し違う

お知らせ

週明けの月曜日
cassowaryにとあるものを導入するための工事を行います
そんな大掛かりな事にはならないので
店は通常通りに営業させていただきながら
業者の方には作業を進めてもらいます
ご来店いただく方には少しご迷惑をおかけ致しますが
当日もいつも通りに洋服をご覧いただけように努めて参りますので
何卒ご理解の程よろしくお願い致します
工事が無事に終って準備が整えば
皆様にこれまで以上に寛いでいただく事が出来るかと思います!

それでは

週末お時間ございましたらぜひお越し下さい

皆様のご来店をお待ち申し上げます

7/3

3匹いるポリプテルス セネガルズの中で
もとより1番大きかったこいつ
“せつ子”と名付けられてから早10ヶ月
只今15cmは越えているかと思います
最近は下っ腹が着実に出て来て
お客さんからは”ししゃも”と呼ばれています
さぞ悲しんでいるかと思いきや
今日も腹一杯食べて食後はじっとして全く動きません
そんな”せつ子”のもとへ
来春夏に向けた
merph+merph_animaのshort movieへの出演の打診がありました
撮影は今月末を予定されているとの事です
監督さんからは
何かに食らいついてる姿を撮りたいと言われてますので
まさに適役かと思われます
きっと自然体でやってくれると思います

7/2

どさっと届いた黄色い化粧箱
これから1つ1つ写真を撮って行きます
宜しければぜひ店頭で

7/1

cassowaryから徒歩僅かに2分の所あるイタリアン
オステリア イルカント デル マッジョの新名物
Tボーン ステーキ
かなりレアの状態で仕上げてあるお肉は
いつもビステッカとはまた違う肉の質感と旨味が広がります
もちろんいつものビステッカもいただき
ワタクシ1人で
400g程の肉を完食しました
脂の少ない赤身肉は思った以上に食べる事が出来ます
美味しゅうございました
今回は打ち合わせを兼ねての食事会だったので
奈良橿原市で行う期間限定SHOPでお世話になっている
P.GROUPさんのお2人もご一緒に
11月頃にまた奈良で
我々の洋服をご覧いただく事が出来そうです
お楽しみに

6/30

新芽の瑞々しい薄緑が奇麗です
名前のわからないこの植物も成長時期へ突入したようで
古い葉っぱが落ちて新しいのが続々と出て来ます
早いもので店は来月から少しずつ秋の装へと移りますが
まだまだ夏はしばらく居座るのだと
植物の成長期を見て思います
夏嫌いではありますが
夏が無ければ
秋も冬も少し味気ないかもしれないと思うようにして
我慢我慢の日々を続けて行きます
この土日は久しぶりにお越しいただいた顧客様と
ご新規様ご来店が多く
Tシャツがいよいよ大きく動き始めました
まだご覧いただいてないようであれば
ぜひお試し下さい

6/29

弊社の古くからの顧客様の中には
既にご愛用いただいてる方々も多いmunekawaの革製品
久しぶりに取り扱うので
良いタイミングだからと買い替えにお越し下さる方も多く
有り難い限りです
以前に比べるとラインナップが増えているので
少しずつ揃えて行くのがより一層と楽しみになります
cassowaryも
これから徐々に取り扱いの型数を増やして行くつもりです
一先ず店頭に届いている型は
WEB SHOPに上げておりますので
ご遠方の皆様はぜひこちらからご覧下さい

6/28

6月最後の週末
そりゃ梅雨なので雨も致し方なし
気がつけば
のそりのそりと今年も消化されて行き
もう半分が終ろうとしています
 上半期の締めを笑顔で終らせるべく
しっかり店番を努めて参ります
宜しければぜひ店頭へ

お越し下さい

munekawaの財布

職人の真摯な作業と思いの詰まった革財布
長年使うと1番負担がかかり最初に痛むのが
小銭入れの内側なんだそうです
なのでその部分にはシボの入った強固な牛革を貼り
長年ご愛用いただく上での配慮がなされています
この仕様は初めて見ました
確かにその通りで
私が今使っている別のメーカーの財布は
小銭入れの内側がボロボロと破れています
職人さんがご自身で使い込みながら確認して
ミリ単位の仕様変更をされながら今の姿形があるそうです
表の革はイタリアのレザー
内側のヌメ革はベルギーのレザーを使用し
プレスで圧力をかけて目を詰めらせた革の表面は
艶のある美しい仕上りになっています
ぜひご覧下さい

復刻formula

過去のヒット図案を今年のボディへ再召還
選んだ図案は
 厚盛りラバープリンのメキシカンスカル
今回はblack以外にもgrayとherbもご用意しました
スカルのインパクトが少し和らぐgray

スカルが少しだけ優しく見える気がするherb

迫力のblack
ぜひ店頭でお試し下さい