VICTRUM ONLINE STORE

なかなか全貌を話せないまま
北大路にできてしまったVICTRUM
今度はオンラインストアがオープンしました

早速
VICTRUMの開設記念したTシャツを販売しております

merphの紳士MR4129と淑女anm4082のwhiteボディーに
SEEDS_DESIGNのグラフィックがドンと乗りました

プリントパターンは2色
ドラゴンズブルーとカープスカーレット
どちらも鮮やかに仕上がりました

サイズは紳士用と淑女用で着丈の差がかなりあります
身幅ももちろん違いますが
共にドルマンスリーブをモチーフにしている設計ですので
かなりゆとりがあります
詳しくはオンラインストアの寸法をご確認ください

お値段見てお気づきの方もいらっしゃると思いますが
もともとmerphで¥9,900(税込)で販売していたTシャツに
プリントして¥9,000(税込)です
ささやかですが
オープン記念で努力しました

各色各サイズ10枚前後しか作っていませんが
もしよかったらご購入下さい

VICTRUM ONLINE STORE

レイヤードスラックス

MR3072_charcaol

ひさしぶりのパンツ
全てのカテゴリの洋服を作ると言う発想がもうないmerph
ラインナップのレギュレーションは
『merphが作る意味があるもの』
そこに独自性がない限り
もう世の中には安くて品質の良いものが溢れているので

まず構造を説明します
レイヤードと言うだけあって
当然重なっています
そう、二本のパンツが重なっているんです

ポンチ(ジャージ素材)で作った伸縮性のあるショートパンツの上に
woolとcotton 50/50のツイルのスラックスが装着されています(脱着はできません)

ワンタックをつけた緩やかなストレートですが
しっかりとスラックスの品格は備えています
しかし
着用者に接するのは中のジャージショートパンツな訳です
だから着用感はいたってリラックスしたニット素材のショートパンツ
しかし側(ハタ )から見ればちゃんとしたスラックスとなります

その着用姿が
こちらです

過去色々なシェイプで仕上げてまいりましたが
今回が私の中でとりあえずは完成したと感じています

素材とデザイン
そして寸法
全てにおいて納得しています

merph online store KAMMER

MR3072_charcoal

変化の夏

有限会社Sanctumとして
この夏から劇的に変化しています
今まで一人で何でもやらなきゃ行けないと思い
というか一人でやるしかなかったんですが
merphという洋服と
それを作る会社に舞い込んだ様々な依頼に対し
人材が揃って来て
逆に私の処理スピードを上げていかないと追いつかない状況になりました
日々が非常に切羽詰まっていますが充実しています

そんな中
店頭に一人スタッフが入りました
彼女たち若い力によって
私たち世代が苦手なSNSなどを使った
セルフメディア戦略にも遅ればせながら力を入れていこうと目論んでいます
まずはInstagramのテコ入れから
これまでの無理してスカした低出力から
せっかくの製作にまつわるmerphのストーリーを
ブログだけでなく
そういった場面からも伝えていきたいと思います
是非、フォローお願いします

さて明日は
久しぶりに新型のパンツが仕上がって来ます
コートはもちろんのこと
merphであるしっかりとした所以が発揮できるものを思いつけば
パンツやシャツも作っていきます
今回のパンツは自分がこの秋に履きたいと思い作ったものです
明日写真を撮ってInstagramで公開できればと

名作は死なず 

loto5115 C/# denim

朝夕が少しずつ過ごしやすく
いよいよ秋の気配が色濃くなってまいりました

およそひと月続いた猛暑と豪雨の最中
ぴたりと試着が途絶えていたデニム転写プリントのスウェットパンツが
再び動き出しました

今回の仕上がりの勝因は
この新しい裏毛素材にあります
何度も書いてきましたが
昇華転写プリントはまず第一にポリエステル素材に行います
立体的に見えるように整えられたデータを特殊紙に一旦プリントし
それからその図案を熱と圧力でポリエステルに溶かし込みます
元のデニムの縫製やダメージも計算されてプリントされた各パーツを縫い合わせてまさにデニムにしか見えない偽物のデニムパンツが仕上がります

しかし本来ポリエステルは光沢のある素材です
その艶が違和感を生んでしまうのですが
今回使われている素材はポリエステル100%なのにもかかわらず
見事なまでにコットンのツラをしています
光沢がなく、色もしっかり濃く青く仕上がってます

元々名作
全国にその存在を知らしめたこの作品
今はもうどこに行っても手に入りません
merph旗艦店を除いて…
その上
過去のものよりまたしてグレードアップをオプション標準装備です

Sサイズがもうすぐ完売します
他のサイズは先日少量ですが補充完了しました
暑くじめじめした季節のもうすぐ終わります
STAY  homeにも
出張や旅行にも活躍を約束します

果たして、誰だったのか…

この夏
わたしたちmerphと
タチの悪い先輩デザイナーのIとがほくそ笑んで展開した悪ふざけ
“merphonia by SEEDS_DESIGN”というレーベル
その中でも一番の問題作がこの”Martin”でした

T-21-T-01M C/# white
T-21-T-01M C/# mix gray

店頭では
この人物が誰なのかこっそりお伝えしましたが
果たして、誰だったのでしょう。。。

ヒントは
この人
世界的に有名なファッションデザイナーです
にもかかわらず
みなさまはこのプリントを見て誰だかわからないですよね
そうなんです
この方
めちゃくちゃ有名なのに
本人の姿が公開されていないんです
ドキュメンタリー映画も製作されましたが
ご本人は出てきませんでした
察していただけましたか?

そうなると
今度はなんでおまえらはその人物を知っているんだ?
ということになりますよね
我々ももうこの業界に入り四半世紀の長い時間を過ごしてきました
そんな長い時間やってくると何の因果か
色々な方々とつながっていくものなんです

さあ公で話せるのはここまで
詳しくは店頭にて
そして
彼の正体だけでなく
まだ続く素敵なストーリーもお話しします

 

anm1090

anm1090 c/# camouflage

愛知県一宮市
そこで作られる生地は一目でわかります
何がどうしてなどと野暮は書きません
難しいことを説明するよりも
まずはご覧ください

このジャガードのカモフラージュも一宮からやってきました
merphを長年ご愛用いただいてる皆様にはい覚えがある生地だと思います
私の記憶はもう正確に年月を遡ることができませんが
多分7年ほど前に一宮で仕込んだ弊社の企画した生地です
あの大成功した企画が
少し打ち込みを変えて継続されていました

昨年末
もう春の仕込みをしている最中
とある商社さんがこの生地を持ち込んでくれました
前回の生産後も
この生地の作品へのリクエストをたくさんいただいていました
そこに舞い戻ってきたんです
再びmerphでハサミを入れさせてもらい
去年のうちに今年の秋の入り口用に先行して縫い上げておきました

腰丈のショートフレアシェイプ
メンズでは作れない女性用ならではのバランスにて製作
フードはmerphの代名詞と自負するUネック設計
フードの後ろのボリュームをあごの下の空間で相殺し
後ろに倒れないようにしたアイデアです
大きなフードは肩が凝りますが
この設計なら負荷を消し快適にきていただけると思います

本日はまずこの女性用を公開
後日紳士用の解説を

merph online store KAMMER

 

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