先日京都での会議
存在感のあるお店cassowaryの店頭は
色で区別され作品が見やすく
自分の視界に飛び込んできて
美しさで瞳孔がギラリと開いておりました
信頼関係の強いお客様も多く
皆様穏やかにお買い物をされていた印象があります
お店の中ではデザイナーの坂井がギターのチューニングを始め
流れてる音楽に合わせてギターを弾き生音がお店の中で流れ
バーカウンターにはいつもの黒ラベル
他の洋服屋さんでは体感できない空気感
やっぱり魅力的で不思議
ammonもオープンして3ヶ月が過ぎ
まだまだこれから
今年の11月12月はさらに上を目指して行きます
そして神戸スタッフにおみやげは
錦市場にある打田漬物
店内には漬物が樽に並べられて袋詰めできるスタイル
見てるだけで京都を感じました
味は家に帰って顔がニヤり
ビールと白ごはんに
やまいもの漬物なんてもちろん初体験
やめられないとまらない状態
夜はcassowaryから徒歩3分以内にある
食童箸ずめで
会議をかねてcassowaryスタッフammonスタッフと乾杯
自分的には食べるもの全てに驚きがあり
新鮮なお造りに
僕は蟹みそクリームコロッケが忘れれない
プライベートで京都旅行の際は食童箸ずめに決定でございます
cassowaryのblogにも書かれておりましたが
cassowaryの店長の吉川とは同級生
京都で乾杯できて良い影響をもらいました
これからも乾杯できる同級生として
共にcassowary とammonを盛り上げていきます
皆様宜しくお願い致します