懐の深さ

これはMR1093のフードを外した姿です
迫力のあるフードがなくなると
落ち着いたスタンドカラーのコートとなります
顔の周りを覆っていたファーがなくなると
防寒度も下がると思うので
まだファーがあると暖か過ぎる時期であれば
この姿でまず活躍することでしょう
あとはマフラーをしたりインナーにパーカを合わせたりと
フードが付いている時はまた違った楽しみも出来ると思います

要するにどっちの着方も活用いただき
このコートを充分に着倒してもらえたら
嬉しいなと思うわけです
そしてこの冬ずっと寄り添えるくらい
懐の深いコートであると言いたかったのです