“ambivalent ash”
merph+merph_anima
2014 spring&summer
その制作をテーマを掲げて行なおうとしたところ
洋服とテーマがしっかりとマッチする事が
僕の頭の中では不可能だという事に気が付いた
それならば
そのテーマで物語を作り
その登場人物の洋服を僕がデザインするというのはどうだ
友人の映像作家
小川多郎吉の意見に大人の遊び心は大きく揺れた
それは
間違いなく楽しい
一度動き出すとブレーキをかけないのが自分の長所兼短所である
その道のプロに声をかけまくった
結果集まったのは全員のみ仲間だった
本編は10分
諸々の事情が整い次第
こちらあちらで公開予定
秋冬の入荷が最終章に入る前に
気が早い話で申し訳ないけど
来年の春夏の制作もちょっと気にしてもらえると
嬉しい