7/1

cassowaryから徒歩僅かに2分の所あるイタリアン
オステリア イルカント デル マッジョの新名物
Tボーン ステーキ
かなりレアの状態で仕上げてあるお肉は
いつもビステッカとはまた違う肉の質感と旨味が広がります
もちろんいつものビステッカもいただき
ワタクシ1人で
400g程の肉を完食しました
脂の少ない赤身肉は思った以上に食べる事が出来ます
美味しゅうございました
今回は打ち合わせを兼ねての食事会だったので
奈良橿原市で行う期間限定SHOPでお世話になっている
P.GROUPさんのお2人もご一緒に
11月頃にまた奈良で
我々の洋服をご覧いただく事が出来そうです
お楽しみに

6/30

新芽の瑞々しい薄緑が奇麗です
名前のわからないこの植物も成長時期へ突入したようで
古い葉っぱが落ちて新しいのが続々と出て来ます
早いもので店は来月から少しずつ秋の装へと移りますが
まだまだ夏はしばらく居座るのだと
植物の成長期を見て思います
夏嫌いではありますが
夏が無ければ
秋も冬も少し味気ないかもしれないと思うようにして
我慢我慢の日々を続けて行きます
この土日は久しぶりにお越しいただいた顧客様と
ご新規様ご来店が多く
Tシャツがいよいよ大きく動き始めました
まだご覧いただいてないようであれば
ぜひお試し下さい

6/29

弊社の古くからの顧客様の中には
既にご愛用いただいてる方々も多いmunekawaの革製品
久しぶりに取り扱うので
良いタイミングだからと買い替えにお越し下さる方も多く
有り難い限りです
以前に比べるとラインナップが増えているので
少しずつ揃えて行くのがより一層と楽しみになります
cassowaryも
これから徐々に取り扱いの型数を増やして行くつもりです
一先ず店頭に届いている型は
WEB SHOPに上げておりますので
ご遠方の皆様はぜひこちらからご覧下さい

6/28

6月最後の週末
そりゃ梅雨なので雨も致し方なし
気がつけば
のそりのそりと今年も消化されて行き
もう半分が終ろうとしています
 上半期の締めを笑顔で終らせるべく
しっかり店番を努めて参ります
宜しければぜひ店頭へ

お越し下さい

munekawaの財布

職人の真摯な作業と思いの詰まった革財布
長年使うと1番負担がかかり最初に痛むのが
小銭入れの内側なんだそうです
なのでその部分にはシボの入った強固な牛革を貼り
長年ご愛用いただく上での配慮がなされています
この仕様は初めて見ました
確かにその通りで
私が今使っている別のメーカーの財布は
小銭入れの内側がボロボロと破れています
職人さんがご自身で使い込みながら確認して
ミリ単位の仕様変更をされながら今の姿形があるそうです
表の革はイタリアのレザー
内側のヌメ革はベルギーのレザーを使用し
プレスで圧力をかけて目を詰めらせた革の表面は
艶のある美しい仕上りになっています
ぜひご覧下さい

復刻formula

過去のヒット図案を今年のボディへ再召還
選んだ図案は
 厚盛りラバープリンのメキシカンスカル
今回はblack以外にもgrayとherbもご用意しました
スカルのインパクトが少し和らぐgray

スカルが少しだけ優しく見える気がするherb

迫力のblack
ぜひ店頭でお試し下さい

cassowaryに並んだ”いつもの”

しばらく鞄を取り扱ってませんでしたが
ずっと良いのがあればやりたいとは思ってました
以前は少しカタチの変わった鞄をやってたので
次はもっと見慣れたフォルムのシンプルなモノで
そして出来れば男女関係なく使える大きさのモノ
ぼんやりと考えていた所に
宗川さんの創られた鞄を手に取らせていただく機会がありました
自他ともに
“いつものトートバッグ”と言われるようなバッグにしたいと
考えられて製作されているこのバッグ
目新しさはないですが
すっと寄り添ってくる様な安心感があります

6/24

日本 VS コロンビア
勝つか負けるかは試合が始まって見ないと分かりませんが
日本代表の4年間の集大成
勇姿を観たいので
起きていようと思います
今日は長い1日となります
来月から取り扱う予定だった
革製品を製作れているMunekawa
本日から
店頭に並べる事が出来るようになりました
画像の全てをご用意する事は出来ませんが
お財布と鞄の中で
cassowaryが特に気に入ったものをご用意しています
丁寧な仕事を
お手に取ってぜひご覧下さい

6/23

梅雨だと言う事を忘れてました
もうすぐ真夏だと言う事も忘れかけてました
らしくない
この夏の京都
まだかなり過ごしやすい日々
ジメジメじっとり亜熱帯地域のような気候はどこへ

どうぞこのまま

さようなら
只今二条の映画館でやっている
ウェス アンダーソンという監督の新作
この監督さんの映画は

何作か観た事がありますが特別ハマった事はありません

ただ今回のはキャストが素晴らし過ぎる
レイフ ファインズを筆頭に
エドワード ノートン
ウィレム デフォー
ハーヴェイ カイテル

ウェス アンダーソン監督の常連俳優以外も

個性の強い人ばっかり

否が応でも期待が高まる俳優陣は

そのまま監督と作品への期待感へと変わる
願わくば
スクリーンで観たい
長く上映してて下さいよ

6/22

最初にリリースしてから
かれこれ4年続けて創り続けて来たカタチ
その間
デザインの変更はしていないと思います
1つ出来上がったデザインを成熟させて行く洋服作りは
merphの特徴ですが
全く同じカタチを創り続けると言うのは実はほとんどありません
このカタチは春夏シーズンに限った事ですが
4年間
仕様と生地のマイナーチェンジを繰り返した結果
とても多くの方々に愛していただいたと思います
その証拠に
いつもシーズンの序盤から中盤には完売していました
そして完売後のお問い合わせも多くいただいたので
それが次のシーズンも創り続ける原動力となりました
ただ
今シーズンはまだほんの少し在庫が残っています
これは
もう欲しいと思ってくれた方々には
大方行き届いたと言う事なんだと思います
なのでおそらく
このカタチは今回で最後のリリースとなると思います
気に入って下さった皆様
本当に有り難うございます
これからも大事に着用いただければ幸いです