マフラーいらずなインナー

今期すこぶるいい評判のプルオーバーパーカ
しっかりしたフリースの生地を使ったので
首周りのフードがずっしりと形を作ります
今の時期はあたたかいインナーを探している方に
選んでいただく事が増えました
生地に厚みはありますが袖は細めに仕上げてあるので
裏地に滑りの良いライナーが付いてる仕様であれば
大抵のアウターは着れるかと思います
これ1枚でかなりあたたかく感じますので
何枚も重ね着するのが好きじゃない方には
特に使い勝手良く感じていただけるかと思います
ご紹介しておきながら
残りはSize1のみになってしまっています
すみません…
是非店頭でご覧下さい

12/9

昨日
こちらのコートが最後の1着になりました
残っているのはSize1
これだけ迫力のあるコートだから
沢山創っていたわけでは無いけれど
直営のcassowaryではしっかり結果を出したいと
サンプルが上がって来た時から思っていた作品
だから
気に入っていただける方が現れて
感謝しかありません

フィールドコートの上から
ラビットファーを使ったリバーシブルのベストを装着
毛皮部分を表にして着用することも出来ます
merphの洋服が誰かの特別な1着となってくれたら
それが最高に嬉しいです
ただあくまでも日常着の範疇からかけ離れる事無く
それを達成出来るのが
理想的だと私は思っています
飾って眺めているようになれば
洋服はただの置物です
街へ出て
空気を感じながら楽しむのが洋服です
僕はこのコートを着て
京都の街を歩く姿を夢見ています

自称X



『何をしている方ですか?』

この質問をされる時

『会社をやってます』


答えています

一番的確だと思うので

そう答えています


逆に

誰かに紹介される時はいろいろです

その人が僕のことをどう思っているのか

これでわかります

僕のやっていることをしっかり見てくれている人か

そうじゃないか

わかっちゃいます


自称X

自分が何者であるか

自分がどう言おうが嘘がない限り自由です

ただ

他人が人のこと何者であるかと言うのは礼儀が必要かと思うんです

これまで

洋服の世界で生きてきて

いろんな人に出会いました

なかなかこの職業

我の強い人種の集まりでして

己に自信のある人間ばかり

でも本物はその自信で他人と戦うのではなく

堂々と自分の仕事をしている人であると気づきました

僕も偽物呼ばわりされたことがありますが

僕をそう呼んだ人間は全国で全く通用しなかった地方のアマチュアデザイナーです

まあ

そんな人にけなされるということは自分が未熟なわけですが…

それに対し

僕のことをデザイナーとして一番最初に認めてくれたのは


今もヨーロッパへ進撃し続けるあのお方です

負け犬の遠吠えは聞こえはしても

心は動かない

憧れの人の一言は

15年たっても原動力


誰かと比較し悪く言うのは自分が未熟な証拠でした

かつての自分がそうでしたね

お恥ずかしい

今はなんだか悪いものでも落ちたように

自分の事だけで悩んで喜んで怒って笑っています

未だに耳を澄ませば風に乗っていろんなことが聞こえてきます

まあ大体相手にもしていないちっぽけな奴が音源なんですが

そんな取るに足らない物に目くじらを立てていた時期もありましたけど

今は目を細めてその方々を哀れだなあとに見つめています

余裕ができたのではありません

自分のことで精一杯なんです

ようやくここまできましたよ

時間がかかりすぎました


人は褒められてだけ育つと自分の大きさが正確に把握できなくなります

通用しなかった事実を受け入れず

褒めてくれる人だけ周りに置きます

そして当然

自分で解決する力を失います

僕はかなり厳しく叱られながら育ってきたので

褒められるのに慣れていません

褒められても信じられなくてまだまだこれじゃダメだと感じてしまいます

それぐらいがちょうどいいんです

人のせいにしないでね

自分で解決していきますよ


さて

2014年も残り僅か

今年は春夏も秋冬も上々の結末に終わりそうです

特に秋冬は久しぶりに興奮するシーズンでした

その熱がまだ熱いうちに動き出します


早速面白いことになってきて

なんだか前回にも増して大袈裟になりそうです

最近ごぶさただったあの人やあの人

それからあいつも巻き込んで

お暇な方

よかったら心の端っこで結構ですので

ご期待ください



12/8

週末はこちらを見に多数のご来店をいただき
有り難うございます
すでにアウターを決められた方々は
首元の防寒を探していらっしゃるようでした

巻き心地に見た目
そして防寒度と
全てが充分に揃った今年の巻物
おすすめです
男女関係なくお使いいただけますので
プレゼントにも
良いのかなと思います

未練のローブ

とっくに完売したこの迷彩スライバーニットのローブ

生産数をもっとも後悔している作品

あと50着は行けた

ただ

この生地非常に高いので

あれ以上は購入できなかったから仕方がない

でも

フードパーカに追加オーダーが入った時点で

これも乗せることはできた

あの時の勇気なき決断をした自分が恥ずかしい


このローブ

animaでも

というリクエストが多かったが

そこは生来のひねくれ者

絶対にやらねえ

男性がこのローブだからこそ創ったのに

女性用にしたらありそうだしつまらない

女性の男装は洋服の世界でも受け入れられるストーリーだけど

男性の女装は別の話にしかならない


この未練のmerphは

来秋冬にカスタムしてまたリリースする

アイデアは三要素出ている

早く絵型をあげて打ち合わせしなくちゃいけないのに

12月入ってから少し集中力が散漫

月曜日からそこんとこ引き締めて

ずばずば進行

頑張りますよ








12/7

ちょうど1年前から取り扱い始めて
cassowaryの顧客様にもだいぶ浸透してきたと思います
Stutterheim RAIN COATS
揃えていた在庫が
あとはこのkhakiのSサイズ1着のみになりました
¥34,000(without tax)
来期も継続して展開するので
順調に行けば今月末から新作が上がって来ます
ちなみに
春のオーダーはボーダー柄に絞りました
セレクトしている商品に関しては
幅広くバリエーションを揃えるのではなく
今回は”これ!”と感じた商品の在庫をしっかり用意する
そういう買い付け方を意識しています
ぜひご期待下さい