今年は三ヶ日をゆっくりと休ませてもらったので
4日からの社会復帰でしたが
そのタイミングだと正月の独特な雰囲気は消え去り
ただの寒い京都を体感するのみです
旗艦店ではここから3月の中旬まで
京都の風物詩
”地中深くからやってくる怨念のような底冷え”との戦いが続きます
当店自慢の高馬力エアコンの設定は26度
それでも足元はジンジンと寒さが沁みてきます
コート屋としては申し分ない環境ですが
ずっと留まっているのは非常に辛い
電気ストーブやオイルヒーターなどのオプションを試してきましたが
昔業務委託したセールス代行並みに低火力で戦力にはならず
爆弾を抱える腰に貼るホッカイロで凌いでおります

そんな寒さと闘いながら2026年も順調な滑り出しました
製作の方も職出しは済んでいるのであとは入荷を待つだけ
少しだけ在庫が不安なので
じっくりと生地を探しつつ
好調なコートは迷いなく増産打ち込みます

接客が途絶えた隙には
ミカヅキヘイムの準備も進めています
ワインを仕入れたり
プチ改装の備品を購入したり
メニューを相談したり
完全にキャパオーバーですが
楽しいんです
3階の雑貨店も企画も進めなくてはいけません
果たしていつ整うのか?
merphの忙しさに流されて2年口だけで終わったので
今年は各方面からオケツを引っ叩いてもらっております

いつものことですが
ここを書き始めるお客さんが来て一時離脱し
書き始めた時『おはようございます』だったのを
書き終わる頃には『こんばんは』に書き直しております
今日も今ようやく書き終わります
その間、ロンドンから来た紳士とGO!Arsenalと盛り上がり
カリフォルニアのドジャースファンのにいちゃんに
『ユニフォームがほぼパクリだから日本ではドラゴンズを応援しなさい』
と勧誘したり
『歳の割に結構英語話せるじゃない』と褒められて
『中学の頃からアクセルローズ(ガンズアンドローゼズ)先生に英語を習いました』
と準備万端のジョークをかまして楽しくコートを販売しました
今夜はちょっと飲みに出ます
明日の営業に支障がない程度に
限りなく浅くそこそこ深く黒ラベルを飲んできます
