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[ 01.diary ] 2011年03月29日

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吉川のブログでもコーディネート写真を更新しているようだ。

あいつは春が好きだという。

僕は春が嫌いで仕方がない。

その向こうの夏は嫌いの範囲ではない。

ただ、憎い。

何から何まで正反対の私と吉川だが、

それが共存の最大の最良の条件である。

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今年のinkの目覚ましき快進撃に、

一人のinkファンとして本当にうれしく思っている。

展示会で始めて見た時に、取引を申し込んだくらいだから。

彼の服の構造線の行き交う姿は、

完全に僕の琴線をしっとりとなめていく。


このマント?クローク?

ま、カテゴライズはどうでもいいが、

非常に気に入ったこのL-02。

店頭でも男性、女性問わず心を鷲掴み。

個人的におすすめ使用方は、思い切ってストールにどうぞ!だ。

BLKは完売したが、このグレイともベージュとつかない方が好みである。


桜のつぼみも野望を膨らませていた。

遂に春が来る。

浮かれる吉川に溺れる吉川。

そんなのも僕が春を憂鬱にさせる。

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[ 01.diary ] 2011年03月28日

展示会前症候群

あれ、鍵しめたっけ?

それに近いヤツ。

これ発注したっけ?

あれ終わってたっけ?

そんな事を繰り返して、やはり大穴開けていて、

週明けの月曜日は大慌て。

展示会前はいつもこうだ。

でも、今回のサンプルの出来、それからPVのものすごさ。

それがこの苦しさをさらりと脱ぎ去ってくれる。

しんどいけどやめられない。

そんなとこも含めて展示会前症候群はぐるんぐるん。


今日の夕方からの打合せと出荷を終えると、

これで本当に職出し完了だ。

1〜2週間後、資材は数十着のサンプルになって帰ってくる。

この期間が何とも眠れない。

一番最短で4/10あたり。

待ち遠しい。


今回の展示会、いろんな追い風が吹いている。

でも、それをしっかり結果に結びつけなくちゃいけない。

ただ吹かれて、港で片膝ついてかっこつけていても、

船に乗らなきゃどこにもたどり着かない。

これから2週間、その結果につなげるための努力をしていく。

さあ、出港。

DEPARTURE!

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[ 01.diary ] 2011年03月26日

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北の方は雪が降っていたみたいだ。

まだまだ寒い京都。

今日は家でゆっくりしようと思ったが、なかなかそうは行かないのが展示会前だ。

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春のチェスター。

ま、細かくいえば、チェスターではないが、

この生地はニットである。

ニットカルゼ。

見た目ほとんど布帛だが、

軽く、伸縮性のあるニット特有の長所もある、なかなか優秀素材。

色も美しく、裏のパイプングはピンクにしてみた。

胸ポケットの裏のごたごたを隠すために、大身返しを採用している。

そこいらも含め、裏にも自信みなぎる作品だ。

春の日差しに、さらりと羽織っていただきたい。


昨年からちょっと気に入っている制作の一つ。

ニット素材で創るジャケットやコート。

ニットというと、一般的には所謂セーターだったりするんだろうが、

ニットってのは僕ら洋服用語では編んだ生地の事。

つまり、カットソーの生地といえばより近いかな。

それの中で、布帛の工場で僕のデザインを縫う上で条件をクリアしたものを選んで、

見栄えとして遜色のない事はいうまでもなく、

そこにニット生地の利点も兼ね備える。

そんな所にはまっている。

今年の秋冬にはトレンチに挑戦してみた。

ご期待。

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[ 01.diary ] 2011年03月25日

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今日も店番をしながら、大量の生地スワッチを広げ、

生地の再考を繰り返す。

少し、疲れた。


さて、今日はスタイリングの写真を載っけてみようと思う。

KAMMERのパノラマページのトルソーをクリックしてもらうと、

数ポーズのスタイリング写真をアップしている。

その中から、本日はこちらを。

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今年、絶好調のink。

そのなかで、僕も購入を検討していたモッズコートを主役にしたコーディネート。

テロテロの具合が素敵で、本当に買おうと思っていたところ、

息子の子守りをしてる間に常連さんにさらわれた。

ま、仕方ない。


僕の創ったニットストールと合わせると迫力が出て好きだ。

黒をさらりと着るのは男のたしなみ。

それが似合うように、今年こそ少し、体をしぼりたいが。。。


inkの服には、僕が好む構築美がある。

この店は、そういうものが映えるように、

余分な装飾や、所謂、洋服屋の匂いを消臭している。

そこにある構造物がそれ自体純粋に評価される事が僕の考え。

いま、すごく店内が美しいと今日も満足した。


いよいよ4月の迫る最後の土日。

山盛りの仕事をばっさばっさと片付けながら、

皆さんのご来訪、お待ちしています。

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[ 01.diary ] 2011年03月22日

ご協力感謝します。

先週1週間、店頭にてご協力をお願いしました義援金Tシャツ。

1週間で48枚のご購入をいただき、¥120,000が集まりました。

全額、本日三菱東京UFJより間違いなく振り込みました。

顧客様から、新規のお客様まで、本当にありがとうございました。

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[ 01.diary ] 2011年03月21日

KAMMER WEBSHOP再開

地震により商品の配送が不安定だったため、

一時的に休止しておりましたWEBSHOPでの販売を本日より再開します。

それに伴い、新作のご案内も随時再開します。

ただし、地域によってはご希望通りに届かない事もあります。

何卒ご了承下さい。


また、義援金募集のため、販売しておりましたTシャツですが、

既に40枚以上のご協力をいただいております。

僕がhisTUBEやAnonymousにいた頃からのお客さんから、

たまたま京都へ旅行へいらっしゃった方まで、

本当に有り難うございます。

この大切なお金は、明日、しっかりUFJから振り込ませていただきます。


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[ 01.diary ] 2011年03月20日

風向き

春の雰囲気が2日続いている。

でもまた来週は寒くなるらしい。

いつまで続くのか、このどっちつかず。

僕はもう春を受け入れる覚悟をしているのに。


3月。

それも、もう20日になっていた。

今、僕らは一生懸命、東京の展示会に向けて準備を着々とすすめている。

そんな中で、このところ慌ただしくいろいろな事が僕に舞い降りて来ている。

風向きが変わるときはいっきに変わる。

噂は本当だ。


ずっと素振りを続けて、

ようやく思うようなスイングが出来るようになって来た。

それなのに、今まで僕はサッカースタジアムに立っていたんだと思う。

僕は野球をしなきゃ行けない。

サッカースタジアムにバットを持ち込んでも、単なる殴り込みだ。

そして、それを導く一筋の光が、近頃、僕の足元をちりちりと照らしてくれている。

専門のトレーナーや栄養士など、バックアップもそろった。

いよいよベースボールスタジアムへ行く準備が出来た。

と、そんなかんじかなと思う。

今までなんだか分からない壁にぶち当たっていたけど、

それを飛び越える勇気を持つ事が出来そうな、そんな気がして来た。

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とにかく自分の洋服をどんどんよくしていきたい。

サンプルが上がるたびに成長を実感できるように。

それが続けられる限り、僕は洋服を創っていけると思う。

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[ 01.diary ] 2011年03月18日

エネルギー

今日、いい事があった。

迷ったり、不雑に考えすぎたり。

そんな事を繰り返して、7年自分の洋服を作って来た。

でも、なんだか、ここのところ、

ようやくもってやりたいことが形に出来るように成って来た。

そんな中でのうれしい出来事。

いよいよ始まる僕のブランドのセカンドステージ。

長かったけど、昔望んだ事がかないそうな気がする。

たった一言、だけど、十分だった。

なんだか嫌気がさしてたのに、一気に視界は晴れ渡った。

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[ 01.diary ] 2011年03月17日

PV撮影

今日も雪が降っている。

昨日はこんなもんじゃなかった。

加茂川と高野川が合流して、鴨川になる三角州で、

太陽を待ちながら、laluのPVを撮影した。

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PVをどうしてもとりたいと思った訳でもなく、

PVで販路拡大を本気でもくろんだのではなく、

PVを創る仕事を本気でやる後輩と、

すばらしい音楽を創る友人がいるから一緒に一つやってみたくなった。

本気で一緒に何かをやり遂げると心はものすごく熱くなる。

でも、昨日はさすがに寒すぎて、打ち上げを兼ねて、

最後まで手伝ってくれた学生と熱燗で冷えきった体に体温を取り戻した。


この動画は今、編集の真っ最中。

この後東京に転送され、そこで音が吹き込まれ、

今月の末に、一つの形となって僕らの手元に戻ってくる。


何かを創るのは楽しい。


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[ 01.diary ] 2011年03月14日

無題

ニュースを見ていて気が付いた。

津波が襲った気仙沼や陸前高田の被災地で、

直後、がれきだらけだった街に、

もう既に道が出来ていた。

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不屈

僕には今の神戸があの震災にあった街には思えない。

がれきの山は17年後、あの時よりも美しい街になった。

日本人は強い。


この大災害の中、これだけ治安が保てる国は世界のどこのにも無い。

日本はとんでもない国だ。

決断力が無いとか、経済が破綻しかけだとか言われるが、

ちょっとだけお人好しで、ちょっとだけ思いやりが強いから、

政治や経済で押し込まれただけだ。

そんな事言われてる最中も、我が国は多くの国への援助して、

どこかの国で災害があれば、いの一番に世界中どこへでも救援部隊を派遣してきた。

たとえそれが日本を恨む国であっても。

見返りや国際関係への打算的な考えをもたない、

誠実な日本人の行動は、世界中がちゃんと覚えてくれていた。

だから、この危機に世界中が日本を救おうとしてくれている。

『日本は今まで世界中に援助をして来た援助大国だ。

今回は国連が全力で日本を援助する』

日本人が忘れかけていた日本人の最大の力、『礼儀』。

世界はちゃんと見ていてくれた。


原爆を落とされても、広島の空はきれいだったし、

毎年数えきれない大きな台風にさらされても、沖縄の海はきれいだった。

だからきっと、M9.0の大地震に襲われても、この国はくじけない。

それどころか、それを撥ね除け、驚くべき技術の進化を手にしていくんだ。

その証拠に、阪神大震災の教訓を刻んだ建築家達は、

今回の地震であらゆるビルを倒さなかった。

次の大きな地震が来るころには、津波さえ克服していくんじゃなかろうか。

そんな事が期待できる国はこの国だけだ。

不屈の国、日本。

今、世界中がそう呼んでいる。

京都で無事な僕も、その一人である事をしっかり自覚しようと思う。


追記:

今回の被災地からも我々の店に多くのご来店をいただいております。

その方々とそのご家族、ご友人がご無事である事を心より願っています。

皆さんが再び、この店を訪れてくれたとき、

心から楽しんでいただけるよう、

一生懸命、洋服を創り、良い店を創っていきます。


同じ日本で不安な日々を過ごす人々が何十万人といらっしゃる今、

何事も無く日々を過ごせているだけでも贅沢です。

しばらくこちらでの作品の紹介と、

KAMMER WEBSHOPでの販売を自粛いたします。

ご理解下さい。

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[ 01.diary ] 2011年03月11日

撮影中

今日は休みのはずだった。

多分わざと、絶対にわざとだと思う。

吉川店長から『金曜日、朝から撮影するんで、コーディネートお願いします。』

日頃の仕返しをこういう形で仕返しする当たり、

僕の教育がしっかり行き渡っていると安心する。

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入荷も一段落。

そこでコーディネート写真を撮って、

おさらいがてら最近の作品を皆さんにメールやブログで紹介する予定。


フォトグラファー気取りの吉川君、

最近、ちょっと写真を褒められていい気になっている。

そんな吉川君は昨日占いに行ってきたそうだ。

5年は苦しい時が続くそうだ。

占い師がそういうんだから、僕もそれに答えなくちゃいかん。

今日も朝から期待に応えて苦しい時間を演出している。


今日はいい天気だ。

モデルのイヅル君は釣りをやるらしい。

僕も大学時代、よく夜中から琵琶湖に行っていた。

京都からだと、夜中かなら30分もかからず琵琶湖に着く。

今度連れてってもらおうかな、と思ったが、

そういえば、釣り具が家に無い。

捨てる訳は無いが、どこにあるのか記憶に無い。

名古屋かな。。。?

またそろえるのは金がかかるから、家中探そう。

もしかすると嫁の手によって、

物置部屋の苦深くに葬り去られているかもしれない。


撮影は順調に進んでいると吉川君が言うから、

僕はゆっくりコーヒーを飲みながらソファーで時々だめだし。

カフォンを叩いたり、ギターを弾たりしている。

気楽な時間ももうすぐおしまい。

午後からサンプルチェックして工場と打合せしなきゃ。

さ、今からラストショット。

渾身のシャッターを吉川君が打ち込みます。


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[ 01.diary ] 2011年03月09日

念じるとかなう。

今日は事務所でせっせとお仕事。

秋冬のサンプルの悪い知らせが一つは入ったが、

それを超える良い知らせも入った。

ずっと恋いこがれていた事が出来るかも!って知らせだ。

このチャンスは逃さないようがんばろうと思う。


東京ではformulaの片割れの大男から良い知らせが。

ようやく動き出した大器晩成型2m弱は、

今までとはまるで違う生き生きとした声で電話をかけて来た。

lalu、formula、anima。

5人でそれぞれ役割を決めて、これから本格的に動いて行く。

僕は巨体を活かし、最高峰でどっしりとかまえ、

若い4人が活力存分に動き回る。

なんだか、会社らしくなって来た。

楽しいぞ、最近。


そしてもう一つ知らせが入った。

東京から数百億の命運を握る男がまたしても京都にやってくると。

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大学からの親友。

こいつも名古屋出身、そしてでかい。

お互い大学時代はスリムでなかなかのスタイルだったのに、

今やこの大きな体全体に悪い脂肪を実らせている。

せめて今夜は魚にしようとお互い誓い、今から魚の旨い店へと向かう。


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[ 01.diary ] 2011年03月07日

嵐の後の後片付け。

名古屋から来たテンションマックスの老嵐が帰った。

まぁ、元気な新人爺さん婆さんの喜ぶ姿を見て、

僕もようやく初めての親孝行が出来たと感じた。

飯も作ってくれるし、家中掃除してくれて、

かなり助かったし、楽しい4日間だった。

ただ、そろそろ帰還する嫁と息子の大量の荷物が運び込まれた我が家は、

これから毎日整頓と組み立て作業が続く。

でも、ぜんぜん苦じゃございません。

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大騒ぎの週末、ご機嫌の両親を息子に預け、

僕は事務所でしんしんと仕事をしていた。

そこに届いたlalu 2011 autumn & winterの試作品。

いくつかの再試行もあるが、コート類はほぼ完璧。

ここ3年、ようやく成長を始めたと自分でも思うのだが、

今回、一つ『ランク』とでもいうか、

かつて僕が目の当たりにしていた僕にとってのこの業界の巨人達の、

その作品達がもつ絶対的な存在感と言うか、

とにかく、ほしかった要素がいくつか手に入ったと感じた。

それはこれからも向上させていかなきゃいけない要素なのだが、

巨人達の服がなぜそうだったのかの理由をほぼ射程におさめたと思う。

世の中でどんな服が興隆しているのかはどうでもいい。

誰ぞの賞賛も中傷もどうでもいい。

僕は僕がこの世界でやっていこうと決めた時、

手に入れたいと思った洋服を作る力を身につける事を目指している。

有名になる、いくら売れる、それは現象。

現象を目的にするのはそこら辺の人々にお任せする。

僕は本質に囚われて仕事をしたいと思っている。


まだ届いたサンプルは12着。

これからさらに新型が続々と事務所に届く。

次は今回の展示会の目玉、ムートンコートの登場。

4月の2週目までつづく恒例の期待と不安の日々。

これが無いと多分こんな仕事、あっさりやめていると思う。

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[ 01.diary ] 2011年03月05日

3月らしい

いい天気だ。

父上と母上は鈴虫寺へ向かった。

しばらくぶりに静かな我家。

そろそろ事務所に向かう。


さて、3月。

最近土日が非常ににぎやかなcasswaoryより、

在庫がいよいよ消滅しそうな優秀作品の警告を。

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残り2着。

今回真っ先に僕が購入を決めたロングCPO。

目くらましの上身頃が気に入っている。

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超撥水ピーチ起毛のタフタが水を完璧に払いのけるライディングJKT。

ラグラン3枚袖の立体構造に自信あり。

残り、1着。

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今回の一番人気、残りはsize3が2着だ。

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これも取り合いだった。

僕も即購入した。

残り1着。

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毎度好評の我がカーゴ。

今年も順調に、こちらのカラーはあと2本。

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昨シーズン、オーダーもつかなかったレイヤーカーディガン。

今年はカラーリングのおかげか、良く売れた。

残り1着。


3月も油断すればもう5日。

展示会まであとひと月半。

明日、laluのアウターのサンプルがほとんど上がる。

興奮か絶望か。

それにより残りひと月半の生活が変わる。

どうか素敵に上がりなさい。

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[ 01.diary ] 2011年03月01日

2月打ち上げ。

年に1度、社長が社員に接待される日が、弊社にはある。

会社の産まれた2月に田和と吉川が僕を食事に招待してくれる。

昨夜、2月の打ち上げをかね、お客さんの堤君が働く『美郷』へ。


吉川君の店の雰囲気に完全に飲まれたどぎまぎトークを、

完全に聞き流しながら、旨いイタリアンを食した。

食事中はトスカーナの白ワイン。

メインの肉料理の前に、

イタリア人ソムリエに相談して、超ヘビーボディの赤ワインを頼んだ。

世界一ポリフェノールが多い品種を使った、

ほとんどブランデーのような、キャラメルのような匂いのする赤ワイン。

初めて飲んだタイプ。

ちょっと感動した。

そして、もう一つの感動は、堤君からのプレゼント。

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laluとうちの息子『蒼麻』の誕生日プレゼント。

堤君、ありがとう。

今度、飲みにいこう。

出世の壮行会。

約束だ。


さ、今日から3月。

今月も良いひと月にして、また打ち上げで旨い物を食いに行こう。

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