[ 01.diary ] 2011年02月28日
好スタート
左の首から肩にかけて、痛めた。
今日は一日憂鬱だった。
このところ、店に顔を出さずにいた。
そんな中、沢山の人々に息子のお祝いをいただいている。
びっくりした。
cassowaryの1周年は然程反応がなかったのに、
僕の個人的な出来事に、
それはもう沢山の人からお祝いの言葉や贈り物をいただいた。
我が子が幸せだと感じると同時に、
この店の存在が、僕が願っていた以上の形になっている事に気が付いた。
『商売』ではある。
それは間違いないが、僕らはここで物を売っているという表現をしない。
ここはお客さんが『買う』場所である。
世の中の店は、常連さんにほど、接客をする。
『この人は買う』と見ればあれやこれやと商品を勧める。
非常に醜い。
僕らは逆である。
常連さんには洋服の説明をほとんどしない。
聞かれない限り。
購入後、取扱の説明はもちろんする。
ただただ、ここに来てくれた事を楽しんでもらいたいと考える。
洋服を選ぶ事に関しては僕らは彼らの意思を尊重する。
迷っているようなら、普通は押すだろう。
僕らは止める。
吉川に叩き込んだのは彼を人間として信頼してもらうコミュニケーション。
相手をしっかりと受け止める事。
まだまだ至らぬところばかりだとは思う。
だけど、およそ半年前に比べると、彼は大きく進歩している。
その証拠に、僕はあまり店に出なくなった。
昔はそうしないと売り上げを保てなかった。
しかし、今は僕が出なくても、売り上げは落ちない。
それどころか、毎月前年を上回っている。
今月もオープン特需のあった昨年を、軽々と上回ってしまった。
このブログ、本人が読んだらおそらく深読みするだろう。
『何かミスしたから、嫌みをいわれているんだ』などと。。
僕だって、たまには褒める。
首を痛めたのも関係ない。
ただし、このくらいで気を抜いたら、48倍返しする。
2月も今日で終わり。
展示会も大成功したし、
第7期の始まりのひと月、すばらしいスタートを切れた。
今日一日を気持ちよく仕上げたら、
旨いイタリアンを3人で食いに行く。
長い暗黒時代を抜けて、ようやくいい会社に成って来た気がする。
投稿者 system : 2011年02月28日 00:42
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