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[ 01.diary ] 2009年01月18日

gegegenoge

gegege.jpg
たびたび登場の従姉妹の姉ちゃんとこの巨大児。
今回の帰省でも再び登場。
我々が到着した時点でまたしてもすねていた。
何か悪い事してうちの親父にしかられたらしい。
すねております。こたつに8/9埋まっている。
頭の半分が出ていますが、それでもでかいすぎる。
でも、僕にはすべてを許す。
少しほっぺたをわさわさしたところ、やがてにやにやし始めた。
辛抱たまらず短い抵抗は終わり、大好きなしんごにじゃれてきます。
そこからはとにかく食う。
餃子を牛のたたきを次々と。
そして飽きると絵を描く。
そんな奴からプレゼント。
『しんご、これさ、俺もう飽きたからあげるわ』
かわいらしい紙袋に丁寧に包まれたプレゼント。
その場で明けようとすると、
『あ〜!後であけてよ!!!もうっ!!』
了解と言いながら隙をみて速攻開けてやった。
中には『水木しげる妖怪大図解』
名だたる有名妖怪の解剖図が。。。。。
『!!!!…はぁ。。。。。、おれさ、その本見るとさ、落ち込むんだよね。。。。』
プレゼントとは体の良い言い訳、
真相は、、、、、
テレビでファンになった鬼太郎。
あらゆる妖怪フェスに行きまくった彼はある日をもってその愛を憎しみに変えた。
テレビの鬼太郎とは全く違うオリジナルの鬼太郎。
喜び勇んでもって帰ったその図鑑の中に連なるおぞましい妖怪の解説図。
『こんなの鬼太郎じゃない。。。』
彼は泣いた。
恐怖と、生まれて初めて『裏切り』というものを知った。
一日も早くその悪魔の教典を手元から葬り去りたかった。
しかし、フェスで地団駄踏んでまで買ってもらったのに、
捨てるなんて言ったら父ちゃんにしばかれる。
考えた。良い方法はないか。
!!!!
そうだ、あいつにプレゼントすれば良い。
ぬりかべの大ファンのあいつなら、
きっとこの本を馬鹿みたいに喜んで受け取るはずだ。
そして思惑通り、僕はそれを受け取った。
しかし、そこで開封されるのは予定外だった。
表紙を見ただけで彼はうちの親父に叱られた時以上に落ち込んだ。
そしてやはり、彼はこたつに8/9身を隠し、何かぶつぶつつぶやきだした。
『あ〜あ。まったくしんごはさ。。。。
これで今夜も寝れないよ。。。。しんごのせいだよ、もう』
すまん、少年。
だが、わざとだ。
君は真剣だが、大人はそんな君を見て、そう、楽しんでいるのだ。
強くなれセンチメンタル巨大小学生。
お詫びに今度京都で大好物のシメサバをしこたま食わせてやる。

投稿者 sakai : 2009年01月18日 22:05

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